学界動向

2019年度「タオの会」開催のお知らせ

2019/11/04 15:05 に 日本道教学会事務局 が投稿   [ 2019/11/04 15:05 に更新しました ]

道教学会の翌日、全国の道教研究者の交流を目的とした、
タオの会を開催したいと存じます。
今年度は、ヴァンサン・ゴサール先生とテリー・クリーマン先生にご発表いただきます。

フランスとアメリカを代表する道教研究者のお話をうかがえる、貴重な機会となります。
道教学会会員の皆様、また関連分野の研究者の方々にも、
奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
また、関係各方面にもお知らせいただければ幸いです。

日時:11月10日(日)午前10:00から
会場:早稲田大学戸山キャンパス
   33号館第1会議室
発表者:ヴァンサン・ゴサール(Vincent Goossaert)先生(フランス高等研究実践学院)
    テリー・クリーマン(Terry Kleeman)先生 (コロラド大学)

※会場は道教学会が行われる戸山キャンパスとなります。
戸山キャンパス内の地図(PDFファイルに直接リンクします。ご注意下さい)

       タオの会幹事 酒井 規史

シンポジウム 洞天思想の展開とベトナム・日本

2019/03/03 0:46 に 日本道教学会事務局 が投稿

*道教の洞天福地思想の歴史的展開と思想的変容、聖地と巡礼をめぐる問題、東アジアの
宗教文化との関わりなどについて、研究成果を報告します。
午前の部(10 時30 分~)
「洞天思想の歴史的展望と東アジア」土屋昌明(専修大学)
「洞窟、洞天、道館―4 世紀から6 世紀の茅山における信仰(仮)」廣瀬直記(早稲田大学)
「宋代の紀行文にみえる洞天福地―茅山を中心に―」酒井規史(慶應義塾大学)
「身中の洞天福地説とその淵源」横手裕(東京大学)
午後の部(14 時~)
「洞天思想以前の王屋山に対する山岳信仰」大形徹(大阪府立大学)
「墓室から洞天へ」三浦國雄(元四川大学)
「明清時代における羅浮山の隆盛と巡礼」石野一晴(慶應義塾大学)
「懐商と王屋山――近現代における第一洞天」山下一夫(慶應義塾大学)
「ベトナム北部ドンチェウ地域の抱福巖とその周辺」
大西和彦(アジア国際交流奨学財団)
「洞天思想と日本の山岳信仰」鈴木健郎(専修大学)
「室町時代の救済観と洞天思想―『諏訪縁起』をめぐって」森瑞枝(立教大学)
討議

日時:2019 年3 月9 日(土)午前10 時30 分~18 時30 分
場所:専修大学神田校舎7 号館7 階771 教室(神保町駅)
来聴歓迎・参加無料
主催: JSPS KAKENHI Grant Number 16H03349

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