お知らせ(過去)

【国際学術シンポジウム】〈術数文化〉の世界―学術・占術・文学―

日時:2022年9月3日 13:00-17:30
会場:青山学院大学(ハイブリッド方式)
主催:科学研究費基盤研究(B)「5~12世紀の東アジアにおける〈術数文化〉の深化と変容」(JSPS20H01301)
共催:科学研究費基盤研究(C)「東アジアにおける天文占知識の形成と伝播」(JSPS19K00063)、科学研究費基盤研究(C)「中国古代術数学における占術と儀礼」(JSPS22K00057)

13:00-10
趣旨説明 水口幹記(藤女子大学教授)

13:10-14:10 基調講演 水口拓寿(武蔵大学教授)「「術数」概念を再考する―「術数文化」研究の補助線として」
司会:水口幹記

14:30-16:00 個別報告
14:30-15:00 小倉聖(大東文化大学非常勤講師)「馬王堆漢墓帛書に見える刑徳を用いた風占と銀雀山漢墓竹簡に見える八風占との比較」
15:00-15:30 髙橋あやの(大東文化大学非常勤講師・関西大学東西学術研究所非常勤研究員)「朝鮮天文学の知識の源泉―朝鮮初期『天文類抄』を例として―」
15:30-16:00 山崎藍(青山学院大学教授)「顔之推「稽聖賦」について」
司会:田中良明(大東文化大学准教授)

16:15-17:30 コメント・総合討論 「韓国における術数学教育の現状」鄭宰相(円光デジタル大学助教授)
コメント:武田時昌(京都大学名誉教授・関西医療大学客員教授)
鄭宰相(円光デジタル大学助教授)
司会:名和敏光(山梨県立大学准教授)

フライヤー

2022.7.23


天理参考館第90回企画展「館蔵資料から見る 神仙思想と道教」

開催日:2022年7月13日(水)~9月5日(月)
開館時間:9:30~16:30
休館日: 7月19日(火)、8月9日(火)、8月13日(土)~17日(水)、8月23日(火)、8月30日(火)
開催場所:天理大学附属天理参考館 (奈良県天理市守目堂町250)
入館料:大人500円、団体(20名以上)400円、小・中・高校生300円
電話番号:0743-63-8414
天理参考館HP:https://www.sankokan.jp/
アクセス:近鉄・JR天理駅より徒歩20分

展覧会の概要
道教のルーツのひとつとされる「神仙思想」、道士たちが目指す「不老長生」、道士・法師・霊媒などが行う「儀礼」、さらに「道教や民間信仰の神々」という4つのキーワードに関する当館所蔵資料と天理図書館所蔵資料を展示します。本展の見所は、一般に公開される機会が極めて少ない神仙思想に関する資料、および大部分が初公開の「道教および中国民間信仰関連資料」が一堂に会する点です。

企画展関連講演会
〇7月16日(土)13:30~14:30 「中国考古資料に表現された神仙世界」 講師:青木智史氏
〇8月8日(月) 13:30~14:30 「道教の儀礼用具と神像 ―当館所蔵資料を中心に―」 講師:中尾徳仁(当館学芸員)
〇8月28日(日) 13:30~14:30 「道教の不可思議な世界―仙人から疫病払いの儀式まで―」 講師:山田明広氏(奈良学園大学准教授)

展示予定資料
①神仙思想コーナー
〈神仙思想における世界観〉
青銅禽亀博山炉(前漢)、青磁神亭壺 (呉~西晋)、方格規矩四神鏡
〈神仙と霊獣〉
押型西王母射人騎空磚(前漢)、彩画神人怪獣空磚(前漢末期)、青磁辟邪(西晋)、灰陶加彩鎮墓獣(北斉)、青銅連環飾金具(漢)
〈神獣鏡〉
唐草十二支文鏡(隋)、十二支四鳳鏡(唐)、重列式神獣鏡(三国時代)

②不老長生コーナー
・含蝉(漢)
・「兎児爺」の土人形
・仙人および桃に関する民俗資料
・包朴子・西遊記(予定・天理図書館所蔵品)

③儀礼コーナー
・四神十二支文鎮墓石(唐)
・王爺の神轎
・道士・法師・霊媒等が使用する法器類
(雷令符、七星剣、天逢尺、龍角、奉旨、ポエ、法鞭、沙魚剣、釘棍、乩筆、青銅鐘など)
・九天応元雷声普化天尊説玉枢宝経(予定・天理図書館所蔵品)

④道教や民間信仰の神々コーナー
・神像と神像図(媽祖、千里眼と順風耳、関羽、関平と周倉、城煌神、七爺と八爺、土地神、竈神、保生大帝、臨水夫人など)

2022.3.20

杏雨書屋特別展示会・研究講演会のご案内

「天保の本草学―赭鞭会に見る学びのかたち―」をテーマに、第74回特別展示会および第45回研究講演会を以下の要領にて開催いたします。ご多用中とは存じますが、ご来場くださいますようご案内申し上げます。

第74回 特別展示会 「天保の本草学―赭鞭会に見る学びのかたち―」
期間:2022年4月18日(月)~4月28日(木) ※4月24日(日)は休館
時間:10:00~16:00
場所:〒541-0045 大阪市中央区道修町2-3-6 武田科学振興財団 1階 杏雨書屋 特別展示室

第45回 研究講演会
日時:2022年4月23日(土)13:00~15:15
場所:〒541-0045 大阪市中央区道修町2‐3‐6 武田科学振興財団 5階ホール
演題・講師:
「富山藩主 前田利保公の学び―本草・赭鞭会を通して」
富山市売薬資料館 学芸員 兼子 心 先生
「交差する学芸―赭鞭会の本草と園芸―」
台東区立中央図書館 郷土・資料調査室 専門員 平野 恵 先生

研究講演会へ参加をご希望の方は4月21日木までに下記の宛先までご連絡(参加予約)をお願いいたします。今回も新型コロナウイルス対策のため、座席数を通常より大幅に減らし、申込み先着順で66名は5F本会場、次いで18名は5Fサテライト会場での座席指定といたします。予約満席後はキャンセル待ちの受付となりますことをご承知おきください。参加ご予約の際、ご連絡先としてご自宅または携帯のお電話番号を併せてご連絡ください。今回も電話およびメールでのご予約のみに限らせていただきます。郵送(葉書、手紙)およびファクスでのご予約はできませんのでご注意ください。
尚、研究講演会の模様は後日ビデオ配信する予定です。(詳細は財団Webサイトに掲載予定)
【予約連絡先】
電話06-6233-6108(平日10:00~16:00のみ受付)
Email:kyou@takedasci.or.jp
*郵送物、ファクスでのご予約はできませんのでご注意ください。
公益財団法人 武田科学振興財団 理事長 飯澤祐史
杏雨書屋館長 東野治之
https://www.takeda-sci.or.jp/kyou/#Special

2022.4.08


大阪市立美術館「華風到来 チャイニーズアートセレクション」

開催日:2022年4月16日(土)~6月5日(日)
開館時間:午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(5月2日は開館)※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/kafutorai

2022.3.20


2019年度「タオの会」開催のお知らせ

投稿日: 2019/11/04 23:05:01

道教学会の翌日、全国の道教研究者の交流を目的とした、タオの会を開催したいと存じます。
今年度は、ヴァンサン・ゴサール先生とテリー・クリーマン先生にご発表いただきます。
フランスとアメリカを代表する道教研究者のお話をうかがえる、貴重な機会となります。
道教学会会員の皆様、また関連分野の研究者の方々にも、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
また、関係各方面にもお知らせいただければ幸いです。

日時:11月10日(日)午前10:00から

会場:早稲田大学戸山キャンパス

33号館第1会議室

発表者:ヴァンサン・ゴサール(Vincent Goossaert)先生(フランス高等研究実践学院)

テリー・クリーマン(Terry Kleeman)先生 (コロラド大学)

※会場は道教学会が行われる戸山キャンパスとなります。
戸山キャンパス内の地図(PDFファイルに直接リンクします。ご注意下さい)
https://waseda.app.box.com/s/rjr9co01i8y1kuzr0wqnuyjbdx1n3pww

タオの会幹事 酒井 規史


シンポジウム 洞天思想の展開とベトナム・日本

投稿日: 2019/03/03 8:46:37

*道教の洞天福地思想の歴史的展開と思想的変容、聖地と巡礼をめぐる問題、東アジアの宗教文化との関わりなどについて、研究成果を報告します。

午前の部(10 時30 分~)

「洞天思想の歴史的展望と東アジア」土屋昌明(専修大学)

「洞窟、洞天、道館―4 世紀から6 世紀の茅山における信仰(仮)」廣瀬直記(早稲田大学)

「宋代の紀行文にみえる洞天福地―茅山を中心に―」酒井規史(慶應義塾大学)

「身中の洞天福地説とその淵源」横手裕(東京大学)

午後の部(14 時~)

「洞天思想以前の王屋山に対する山岳信仰」大形徹(大阪府立大学)

「墓室から洞天へ」三浦國雄(元四川大学)

「明清時代における羅浮山の隆盛と巡礼」石野一晴(慶應義塾大学)

「懐商と王屋山――近現代における第一洞天」山下一夫(慶應義塾大学)

「ベトナム北部ドンチェウ地域の抱福巖とその周辺」

大西和彦(アジア国際交流奨学財団)

「洞天思想と日本の山岳信仰」鈴木健郎(専修大学)

「室町時代の救済観と洞天思想―『諏訪縁起』をめぐって」森瑞枝(立教大学)

討議

日時:2019 年3 月9 日(土)午前10 時30 分~18 時30 分

場所:専修大学神田校舎7 号館7 階771 教室(神保町駅)

来聴歓迎・参加無料

主催: JSPS KAKENHI Grant Number 16H03349


皇學館大学でシンポジウム「道教史の新たな展望」

日時: 2015年 3月7日(土) 14:00より

会場: 皇學館大学神道研究所講義室

発表報告:

松下 道信(皇學館大学文学部准教授) 「日本における道教史の諸問題について」

山田 俊(熊本県立大学文学部教授) 「劉処玄『陰符経注』について」

馬 西沙(中国社会科学院世界宗教研究所研究員) 「宝巻与道教的研究」(通訳あり)

蜂屋 邦夫(東京大学名誉教授) 「任継愈先生との思い出」

シンポジウムの参加は無料です。参加ご希望の方は、3月1日(日)までに松下道信までご連絡いただきますようお願いします。

皇學館大学文学部 松下道信

m-matsu@kogakkan-u.ac.jp


第1回日本・フランス中国宗教研究者会議(平成24~26年度科学研究費補助金基盤研究(B)

      • 「中国道教の地理的イメージと宗教的ネットワークに関する総合的調査と研究」(研究課題番号:24320009)

      • 後援 日本道教学会

      • テーマ 中国宗教における聖地 ― 宇宙論・地理学・身体論

日 時:2014年3月12日(水)・13日(木)

研究会議のお知らせ

研究会議内容(配布用)